金沢の稀少伝統工芸である加賀象嵌のお話を中心に、その他趣味のお話もちょろちょろと…。


by pa-pen
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半年

明日で母が他界してから半年が経ちます。
早いです。

まだ母がこの世にいないということを本当の意味では理解出来ておりません。
もしかすると、一生理解出来ないままかもしれません。

案外母は近くにいるのかもしれませんね。

母が他界してから、「死」というものがとても身近に感じられる様になりました。
自殺すると言う意味じゃないですよ(汗)。

あまり恐れるものではないような気がしております。
うまく言えませんが…。


もともと仲のよい家族でしたが、母が他界してからは以前よりも家族で過ごす時間が増えた様に思います。


去年の暮れになりますが、家族で和田屋に行きました。

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鴨やイノシシなど獣肉が食べられます!
精力がつくとよく言いますが、本当に…
お鍋を頂いたのですが、普通のお鍋を食べた時よりポカポカと体が熱くなりました。

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囲炉裏で鮎やイワナも焼いてもらえます♪




年明けの父の誕生日には東山にあるRyomonというイタリア料理屋さんに行きました☆

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コースでは頼まず、単品でそれぞれ頼んだのですが、思ったよりもリーズナブルでした♪

デザートはお誕生日使用にして頂きました。

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どれも丁寧な仕事がされていて、とっても美味しかったです!!


震災の影響でなかなか外出し辛い空気になっておりますが、可能な人は、外に出て元気に経済活動に勤しむことが大切だと私は考えております。


母が他界した時、回りの自分に無関係な元気な人達のお陰で、早く立ち直れた気がしています。

無神経な人に腹が立つ事もありましたが、それも一つのパワーになっていました。


来年の春も、被災地はまだまだ大変な状況にあると思います。
でもきっとお花見は日本各地で普通に行なわれていると思います。

一時だけ表面だけ分かったようなフリをする事の方がよっぽど失礼なんじゃないでしょうか?

本当の優しさとはなんだろう…?
日々考えさせられます。



私は桜が咲いたらお花見に出向きたいと思います。


バスか徒歩で(節ガソリン)。

心は亡き母とともに…。
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Commented by みもり at 2011-04-05 22:25 x
 もう春ですね。私はいつも和子さんと一緒にいたのではありません。ですから余計に、しばらくするとまた「久し振り!」ってランチにご一緒出来る様な気がしています。いつもの穏やかな話し声が聞けるような・・・。
親しい人の中で、あちらに行く人がだんだん増えて来て 自分が逝く時には渡ることが怖くなくなるのかも。それが歳を取るってことなのかと思います。貴女のおっしゃるようにね。
Commented by pa-pen at 2011-04-06 16:12
♪みもりさん

母は入院している事が多かった為、家族の私でも、まだ病院にいるような気持ちになります。

美味しい物や可愛い物が大好きだった母。
いまだに美味しい物や可愛い物を見ると「母に買って行こう!」と思ってしまいます。

病院で私の日常の出来事を聞くのを楽しみにしてくれいた母。
楽しい事や悲しい事があった時も「母にあったら話そう!」という気持ちになります。

そしていつも「ああ、もういないんだった…」と寂し気持ちになります。

たぶんきっとこの気持ちはずっと消えないんだと思います。
でもその分、自分に死期が近づいても恐れずにいられるような気がしています。

なかなか言葉にはしがたい、何とも不思議な気持ちです。
by pa-pen | 2011-04-05 17:22 | グルメ&料理 | Comments(2)