ZOUSS7月号
2015年 05月 20日
なんだか暑かったり寒かったり…過ごし辛い日が続いておりますね。
非常に残念な事に、印刷までの段階でミスがあったようで写真が1枚非常に粗いものとなっております(涙)。 本当に残念です。
雑誌をご覧になられて「おや?」と思われた方、こちらが正しい写真です。
こんなこともあるんですねぇ…。 誤植は何度か体験あるんですけど、写真がおかしなことになったのは初体験。。。
確認は最後の最後までしっかりしたいと思います。良いお勉強になりました〜。
私の写真は残念なものとなってしまいましたが、他にも色々と面白い情報が載っているので、北陸三県にお住まいの方は是非是非ご覧くださいませ。
暑いなら暑いでハッキリしてくれ−−−!!!と叫びたくなる気分です。
雑誌掲載情報です。
北陸三県のコンビニで販売しております情報誌「ZOUSS」7月号の雑貨特集に作品を掲載して頂きました。
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愛
at 2015-05-21 12:11
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いつもブログ楽しみにしております。
シルバー925板厚2mmに透かし彫りの糸のこを入れる穴を開ける時に、Φ0・6mm~1mmのドリルをリューターにて開けますが、このドリルが2~3個開けるだけで、穴が空かなくなります。刃先は小さすぎて研げず、悩んでおります。普通は、使い捨ての様に、ポイポイ捨てるのでしょうか。1ミリ以下のドリルの刃先を研ぐ方法があれば教えてください。
シルバー925板厚2mmに透かし彫りの糸のこを入れる穴を開ける時に、Φ0・6mm~1mmのドリルをリューターにて開けますが、このドリルが2~3個開けるだけで、穴が空かなくなります。刃先は小さすぎて研げず、悩んでおります。普通は、使い捨ての様に、ポイポイ捨てるのでしょうか。1ミリ以下のドリルの刃先を研ぐ方法があれば教えてください。
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pa-pen at 2015-05-21 13:28
♪愛さん
コメントありがとうございます。
ドリル刃ですが、やはり細いものは研ぐのが難しく、私も使い捨てて使っております。
研ぐのは難しいですが、できるだけ長持ちさせるように使う事はできます。
リューターですと回転数が無駄に多く、ドリルの磨耗が激しい場合があります。
回転数を調節できるようでしたら、回転数を下げるのも一つの手段かもしれません。
あとは機械油をドリル刃につけるのも摩擦が減って良いかと思います。
ちなみに私は基本的にはドリルはハンドドリルで最低限の回転数で穴を開けております。
コメントありがとうございます。
ドリル刃ですが、やはり細いものは研ぐのが難しく、私も使い捨てて使っております。
研ぐのは難しいですが、できるだけ長持ちさせるように使う事はできます。
リューターですと回転数が無駄に多く、ドリルの磨耗が激しい場合があります。
回転数を調節できるようでしたら、回転数を下げるのも一つの手段かもしれません。
あとは機械油をドリル刃につけるのも摩擦が減って良いかと思います。
ちなみに私は基本的にはドリルはハンドドリルで最低限の回転数で穴を開けております。
by pa-pen
| 2015-05-20 16:08
| 雑記
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Comments(2)