金沢の稀少伝統工芸である加賀象嵌のお話を中心に、その他趣味のお話もちょろちょろと…。


by pa-pen
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凶器多数

いつも思うのですが…

近所でもしも殺人事件が起きたら、最初に私が疑われるんじゃないでしょうか…。

ご覧ください。
凶器の数々(笑)。


d0128864_15205875.jpg


「金工作家は金槌を沢山持っているのに、釘を打つ金槌を持っていない」
と、よく仲間内の会話で冗談として言われます。


「あと数年もしたら金槌で釘でも打ってるんでしょ。」
な〜んて台詞は、この上ないイヤミだったりするのであります。

分かりやすく言い直せば
「あと数年で、この仕事やめちゃうんでしょ?」
ってなことですからね。


私は象嵌に仕事が偏っているので、金工作家にしては金槌の数は極端に少ない方ではないでしょうか?



それにしても金槌の名前が覚えられません…。
あんまりこっちの金槌は使わないのが原因なのですが…。


以前も書きましたが、金槌には直接金属を叩くものと、道具を叩くものがありまして、コチラの金槌達は前者のタイプなのです。

が、私の仕事は主に象嵌。
ほとんどの仕事がオタフクで終わっちゃうんですよね〜…。

恐らく手前から
芋木槌、唐紙木槌、烏帽子鎚、唐紙鎚…あれ?この隣誰だ?(苦笑)。
一個とばして…芋鎚、唐紙鎚…

だめだ…。
自信ない(苦笑)。

お勉強し直しま〜す。
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Commented by かすてん at 2008-02-13 17:41 x
「芋」というのは形態からだと想像できますが、「唐紙」というのは何故なのかなぁ?「烏帽子」も形態から?
Commented by pa-pen at 2008-02-14 03:04
☆かすてんさん
芋鎚と烏帽子は形からです。
唐紙はなんでしょう?
勉強不足で分かりません。
今度調べておきます!!!
by pa-pen | 2008-02-13 15:45 | その他の金工(制作過程) | Comments(2)